▼2021年8月22日（日曜日）
三時半にアラーム。ぼんやりしたまま出陣。
ハマナス模様の柵を目印に陣取る。カレイの仕掛けにイソメ。なかなか釣れない。俳句甲子園を耳だけで聴きつつ釣る。バッテリーが切れて車に戻ったりしながら。五匹釣れた。
次回はゲソも用意して、是非夜釣りでやってみたい。
Cストコの駐車場前を通ったら大変な混みようだった。夫は道の駅風のどこかに車を停めたが降りず。目ではアタック25耳で俳句甲子園。私が気に入ったのは、書くということを哲学的に捉えた俳句。
「雄弁は銀沈黙は金」なんどもそのような慚愧に耐えぬ思いを抱いたことがある。
「いわしぐも書かねば紙は光なる」内省的な句である。（開成高校A）
