▼3/28 早朝に家を出発しＹとＫ町に謄本を取りに行った。就職にあたって必要な、保証人のサインも義兄にお願いした。この間の老年ザ・タイガースDVDを姉に届けた。この番組を見ながらタイガース解散コンサートをテレビで見た日を思い出していた。まだカセット…

▼3/8〜3/11ぷらす気温になると皮膚を覆っていた心理的鎧を脱いだよう。もう歯を食いしばらなくても配達できる。ザクザクで歩きにくかった小路もずいぶん溶けてきた。仕事後Ｋ町へ。姪のチビが急性糸球体腎炎とかいう病気で入院。溶連菌感染症がもとで。「お…

▼3/7 水曜日身体は、まだまだ油断していないのでホンの少しの寒さの緩みすら非常に暖かく感じる。もう耳を出して歩いても痛くならないのでニット帽からキャップに変更。雪はザクザクに溶け歩きにくいことこの上なし。木曜日は新聞に厚い折込が入る日なので非…

▼3/6 火夫が出てゆく。ドアがしまる音。眠さで死にそうな目覚め。お弁当は明け方作って寝た。昨夜注文したアレの確認メールがまだ来ていない。トロトロとＰＣに向かいながらアチコチ見る。そうこうしているうちに、十年来のネット知人からのメール。近況など…

▼3/5朝の家事をいい加減に(良い加減かイイカゲンは「？」)サクサクとやる。朝一パチ。昨日の店で今日も勝つとは思えず一円等価ながら回らない客少ない店に。ｴｳﾞｧ系の台がやりたい気分なのだ。一台しかない福音ライトに迷わず向かう。ラッキー。空いていた。…

▼3/2〜3/43/2毎朝夫は東の窓を眺める。めずらしく自ら口を開き「太陽が・・・」という。どれ。と窓際まで行き見てみると太陽柱が出ていた。カメラカメラカメラ……。何度かシャッターを切る。刻々と柱は短くなる。何故だか楳図かずおの漫画にあった命のロウソ…

▼2/27〜3/2某日：配達の時、小学生の女の子たちが下校しながら歌を歌っている。(きっと卒業式での合唱の曲なのだろうな)と思いながら柔らかい郷愁に浸る。某日：居ても立っても居られない感じで開店と同時(9:00)の勢いで本屋へ。を購入。本当は『銃』も押さ…