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日々のタワゴト                  

日常の果てに旅はやってくるのか?

▼2021年8月16日(月曜日)
4時半位に目が覚める。深夜便の生は戦争のお話。聴き逃しからアーカイブの大昔の日曜喫茶室を聴く。

永六輔・はかた満男・井浦某。永六輔は最終回までちゃんとやったのは二つの番組だけ。あとは全部途中で喧嘩して辞めた。という。この人の話は筋が通っていると思う。長寿番組「誰かとどこかで」も、随分折りに触れて聴いたなあ。冒頭のサキナミコさんの詩も凄いなあと思って聴いていた。桃屋の詩を何万回も書けるなんて!

今日は作業員の一人がお休み。巡回と掃除そして剪定他。後半集中して楽しくなってきた。

夕飯サラダとミートソーススパ。庭のトマトたちもたっぷり入れて美味しく出来た。カミーノの番組を見ながら、様々な国の方々がスペインを巡礼している。人々の楽しそうな姿が羨ましくなる。いつかわたしにも行ける日が来るだろうか。今は望むべくもない。

が終盤急にノドの調子が悪くなり、鳩尾が痛む。いてもたっても居られずトイレを出たり入ったり。そして嘔吐。なんとか薬を飲み眠った。

猫たちが駆けている。ホッとした。しかし猫トイレに軟便は影も形もなく石のように硬いウンチが一頭分だけあったのが気がかり。

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