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 日々のタワゴト                  

集中治療の1日

▼11月1日〜2日 水木曜日

 

朝、6時になると蛍光灯が灯される。痛み止め注入。背中を冷たい液が通ってゆく。体位交換。検温。管類チェック。コレが、ほぼ2時間ごとに繰り返される。

 

9時から10時の間に清拭。これは、担当によって丁寧さが全く違う。でも、平均して上手。やはりICUに配置される人はベテランなのか。30代後半から40代が多いように思う。

「お裾を洗われ」る微妙な気分。 寒いですか? 暑いですか? という単純極まりない問いに(どうかな?)と考え込んでしまう私。二十歳超えて自分が自分の体の気持ちにトンと無頓着だということを自覚した。どうも、これも自閉症スペクトラムに関連がある気がする。

 

お世話されながらあれこれ話す。犬が4匹居るのに、母に人間の孫が欲しいとせがまれる。ストーブ壊れて寒さの中修理を待った。四万近くかかった。もう大丈夫ですよね。と言えばおじさんは「八割は…。。」と答える。このまま泊まるかい?なんてなめたことも言う。と。

 

ドレーンから溜めた体液の色の鮮やかなコト!スイカジュースみたい。

 

夕焼け空は赤い

炎のように赤い

この星の半分を

真っ赤に染める

 

それよりも

もっと赤い

血が

身体中を流れてるんだぜ

歌いたくなる
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