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毎日歩きに行っていた頃、(こんなにたくさんの人々が毎日歩いたり走ったりしに来るのだから、ラジオ体操のカードみたいなものを配って市の職員がスタンプを押してくれたらいいのになぁ。。。みんな、励みになってヨロコブと思うけどなぁ。と考えた。
果ては、そうか!私が勝手に、そこいらに机置いて、そのスタンプを押す人になればいいのか?「お疲れ様です!毎日よく続きますね!!すごいですね!」そんな風に声を掛けてみたい。それは、とても良い思いつきに思えた。しかし、よくよく考えれば、相当困難なボランティアだ。・・・・・・!!でも、だったら雨が降っても槍が降っても来なくちゃいけないってことだよな。二日酔いの日とかどうしたらいい?泊りがけで出掛けることもできなくなるな。。なんて、しょうもない妄想をかなり長い時間したものだった。歩きながら毎日のように、なんかいい方法ないかなぁ。と思っていた。
つまりは、よーく考えれば自分が「誰かに褒められたい」というか、頑張った証…というのも大袈裟だが、そんなものが欲しかったのだな。これは、拡大して敷衍してゆけば、ひとり歩くことだけではない。
誰にも褒められない家庭の主婦業とかもね、どこかの誰かから評価というか認定されたいよね。洗濯・掃除・おさんどん・・・やって当たり前かもしれないけど、やらなくても死にはしないし、あるいは誰か別の人が、その役目を果たすこともできるのだから。やっているのは凄いこと。
ま、こういう発想を持つ時点で、なまくらの証明ってことだよな。
あさましい 自覚はあるが 敢えて書く
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今日は、Fさんの誕生日だった。おめでとうございました!小松まさおのように「アンタはエライ!!」と申し上げたい。
「歳を取るのはいやだ」と皆よくいうけど、私は全然そうは思わない。幼いころから長年、非常に生きることは困難だと感じ続けているので、こうしてポンコツな自分のまま曲がりなりにも生き続けてきたことは、本当にエライ!と自分に対しても思うから。
そういえばパチンコ絶好調だった。一円百烈で18200発、四円甘カイジで4700発出た。