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                      タワゴトです。

《遍路中継ぎ日》こんにちは四の国

▼1/16・1/17

 
父の検査を終え、帰宅。峠は雪まみれ。片側交互通行。やや焦る。そして、荷物をパッキング。最後に迷って、チビショルダーがあるのに、それをデカショルダーに入れて持つ。伸縮式金剛杖も届いていたので一抹の不安を覚えつつ持つ。
 
家田荘子の『四国八十八カ所つなぎ遍路』も、今回の関連部分だけ読むつもりが、ついつい面白くなり持参。返送用封筒も切手と宛名を書いて持参。荷物がパンパン
 
JRに乗っている時夫から車の鍵は?とメール。ざわざわ。あった!空港から送る旨謝罪。電子キーなだけにやっかい。早速やらかてしもうたか。。。早目に空港に着いて一幻の海老出汁ラーメンを食べるつもりでいたが、案外余裕がなかったので断念。
 
20:05無事に発ち21:35到着。それから、やはりホテルを取ろうかと検索してみたり。でも、勿体無いので空港で過ごすことに決定。
 
23:00を回った頃か、警官に身分証明書提示を求められて、軽い不快感。大きいリュックとショルダーを繋いで枕にして眠る。真夜中の空港探検も案外楽しかった。全部消灯してる国際線のカウンターを通り四階のコンビニに行ったり。だが、みんな寝てるのに、エスカレーターの案内が三カ国後位でずっと流れている。うるさい!これが「ミッホさーん、これでどうだ!」のように聞こえる。私は千葉在住の友人と賭けトランプをしている夢を見ていた。三時間で目覚め本の続きを読み切る。あまり良い印象を持っていなかったが、毎月二泊三日で遍路をし、12ヶ月で結願、というのを繰り返している家田荘子は、半端ない!足の速い男性でも40日以上掛かるモノをこの日数で!あり得ない健脚と性根だ。役に立つ情報もかなりあるのだが、その抽出が難しい。電子書籍で図版や写真をたくさん入れて再発行してもらいたい。但し所要時間は、普通で1.5倍掛かる。遅い人なら2倍は。
 
今日は、08:25高松に着陸。乗る時は不安だったが無事だった。グレイズアナトミーでも、飛行機代を節約したばかりに墜落‼︎とかやっていたので、本当は少しだけ不安。でも、目先の利益にとらわれる私。
 
高知行きの切符を買ったら4440円!『四とそれ以上の国』(四国の幻想的な小説です)読み中だけに(おおおおV(^_^)V)てなって、窓口のに〜さんに「縁起がいいんだか悪いんだかの金額ですね!と同意を求めたら笑っていた。
 
あくせくと雪蹊寺での宿題をこなし家田さんよろしく空海さんに、(この間はごめんなさい。どうか、この旅もお見守り下さい)とお願いをしてきた。
 
立ち寄った居酒屋のおねえさんも、感じの良い人だった。
 
宇佐までバスで来た。バスの機器が故障していて運転手さんが客(こどもが多い)が乗る度に「機械が故障しゆうから、整理券とっちょいて〜、」と人の良さそうな声で言うのがとっても良かった。四国旅情がほわほわしていた。
 
すでにクリアしてるから本当は歩かなくていいんだが、たらたら麦酒ばかり飲んでいてはバチが当たりそうで、そこから国民宿舎土佐まで歩いた!すんごい坂!長い坂!
 
そしてネット予約してあったのが明日の日付だった。またしても「穴」に落ちた私。有難いことに繁忙期ではないので受け入れしていただけたのだった。泊まれるけど素泊まりね!って言われなくて良かった。以前そういう人のブログを見ていたから。