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■  日  日  夜  夜  ■

                      タワゴトです。

家族

 

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▼~10/24 

日に日に気温の振り幅が大きくなる。おひさまが照るとポカポカとして汗ばむくらいなのに、一旦陽が陰ると手がかじかむくらいの寒さ。

 

仕事も休眠期間となり、ひとつ下の娘の顔でも見に行こうかと週末は旭川名寄を訪れた。

まずは、ラーメン!老夫婦の営む「みづの」へ。生姜ラーメン。カンスイ少な目細麺何も足さない何も引かない基本の味。うまかった。色紙群の中のスピッツに反応。カンのラーメンの絵のうまさにも感心。

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そして動物園へ。西口前の個人経営駐車場の呼び込みに辟易。その多くが老人たちだというのも悲しい。東南アジアの物乞いをする子供たちを想起。無論我々は東口まで上り、無料の駐車場へ。

多くは期待せずに行った久しぶりの動物園。意外に良かった。なかでも園舎の下に落ちたチンパンジー母子には感じ入った。

 

母は何度か失敗した末、急な壁を登ることに成功。その後、逡巡してから片手でコンクリートのでっぱりに掴まりながら反対の手をウーーンと子猿に差し伸べる。母の指に向かって手を伸ばす子猿。指と指がつながる。力いっぱい引っ張り上げる母。・・・・・・成功!固唾を飲んで見守っていた観客から静かな歓声と拍手が湧き起こった。哺乳綱サル目(霊長目)ヒト科チンパンジー属のとある一組を見ていたサル目ヒト科ヒト族のとある一組の我々。

 

そして、一路名寄へ。いろは精肉店でジンギスカン、サガリ、ホルモンを購入。サシがいっぱい入った霜降りの牛の塊にも目は行ったが購入せず。

 

そして、人影もまばらな小寒いキャンプ場到着。でも、コテージは立派。素敵。今度は孫も連れて行きたい。

 

豚汁も作り、炭を起こして美味しい美味しいと飲みかつ食べる。しゃべりこそしないが夫も楽しげ。

 

ひと段落して向かいの天文台へ。施設は北大の研究観測のためのモノだとかで、なんと世界一の高機能なのだという。海王星天王星を見た。(以下 海王星までの距離の説明 Yahoo知恵袋より引用)

距離は43億5000万kmあるらしいです。

毎秒3メートルであるくと1兆4500万秒かかります。

割り切れなかったので約ですが、1678万2407日ですね。

年だと約45979年くらいです。

 

そして、プラネタリウムで★空と星の誕生のフィルムを見る。我々は代わる代わる寝てしまったのだが、それでも感動的なものだった。我々人間も星と一緒なんですよ。星の一部みたいなものなのですよ。・・・だから、いろんな奴がいていいんですよ。(ナゼカ、ドラマすいかの教授の台詞が脳裏をヨギったのだ。「居てヨシ!」・・・

 

山本文緒『なぎさ』良かった。。。私は、どの人物にもシンパシーを感じた。人はみんな傷を持っている。その傷も含めて一個の人間だ。傷ついた魂がどこかで出会って、傷を癒し、傷を糧に幸せな方向へと向かって行こうとする。そのあたりが描かれていた。ジワジワ来た。

でも自分は唯一救われなかったモリに似ている。そこだけが少しだけ残念だ。

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