■  日  日  夜  夜  ■

    日々のタワゴト                  タワゴトです。

もろもろ



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▼5月末〜6/1

育児の日々で日記離れしている内に、書き方を忘れ放置していた。

ウォーキングの方も、C市に行った翌日にサーモンパークを歩き始めてみると右膝が痛み休止していた。やっと日曜に復活。豊平峡までの電気自動車のコースを娘と歩いた。放水しているダムにかかった二重の虹を飽きることなく眺め、「スーホの白い馬」や椎名さんのことを思ったりした。

今日、歩きながら聴いたのは太宰の『グッド・バイ』。主人公「田島」の女好きで見栄っ張りでケチで意気地なしな感じが滑稽で嗤って仕舞ったりもするものの、どうにも女々しい男がダメ。前に聴いた松本清張の「足袋」とか「犬」も男の身勝手さとジメジメした執着心に鼻白む思いがしたのだった。笑えるモノ限定で聴きたいが、そんなにうまくはいかない。

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昨日はデヴィッド・リンチの異色作『ストレイト・ストーリー』を見た。73歳のおじいさんが病身の兄を訪ねる旅を淡々と描いたもの。時速8kmの小さなトラクターで600kmも離れたところに住む肉親の家を目指す。起伏のない話でテンポもノロいのだが、(いいなぁ。かっこいいなぁ。真似したいなぁ。)と思いながら彼の出会いのひとつ一つを味わった。会話に滋味がある。実話に基づいた話だというのもスゴイ。

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娘が彼の誕生日にプレゼントをしたところ、「泣いちゃったさ」ということだ。詳しくは、聴いていないが、これは巧くいってしまうということなのだろうな。まぁ我が世の春をじっっくり楽しむが良い。

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夫は私が帰ってきて嬉しいようだ。けして、そう口にするワケではないが。そこはかとなく。熟年離婚も経験してみたい気もしないでもないのだが。

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スラムダンク 全31巻 読破。やっと伊藤比呂美と井上さんの対談集が読める。


配達あかずきん―成風堂書店事件メモ (創元推理文庫)

配達あかずきん―成風堂書店事件メモ (創元推理文庫)

読了。昔の北村薫を彷彿とさせる。ほんわか日常の推理小説。ほどよい感じ。このシリーズは続けて読みたい。書店員ミステリ。

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