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 日々のタワゴト                  

ばっ旅15日目 温泉三昧



▼3/16

f:id:okkachan:20100316083658j:image明け方目覚めトイレで顔を洗う。へんてこなイザナギイザナミの写真など撮る。ケータイ見るけどやっぱ圏外。本を読んで、明るくなるのを待ち、まずは峡谷まで車を走らせる。 

 「朝定食あります」と張り紙。お店の人らしきオバサンに「いいですか?」というと「あああ。は、はい。」やっぱ早すぎたか。「だ、だいじょうぶです」というので入店。出てきたのは切干大根・煮物・漬物・味噌汁。オラの好きな納豆とか、あの安くて喉の通りの良い定番が、なぜ九州ではでてこんのじゃー。と思いながら食べる。空腹は最良の調味料。漬物意外は完食。

 川沿いの遊歩道を歩く。ここは高校生の時に「周遊券」を使って旅しに来たところ。ボートから見た景色がまた、一段ときれいだったっけなー。でも、ひとりでボートもなーー。と周囲を見回す。

 木の写真を撮っている学生らしき男の子がいる。声かけようかな。どーしよーかな。そー思いながら歩いていたら、もう一人いた。一人旅らしき人物が。メガネをかけた女の子。この子も桜の写真を撮っていた。「写真を撮る人は、どこか気真面目な人である」ゲーテ・・・ちがう。オッカの箴言だよ。勇気を出して声かけた。「あのー、おひとりですか?」女の子は怪訝な顔。「もし良かったらお金出すんで一緒にボート乗りませんか」と。「ああ。」うなづいて「でも、ボートやってませんよ。最近、転落事故があったらしいです。それで」「そっかー残念!ありがと」と分かれる。

 天岩戸も夜神楽も見ないで、別府方向へと走る。ふと、そうだ風呂!風呂!と、思って温泉本でコイツは良さそうだぞ、と目をつけていた高原町湯之元温泉」へと立ち寄る。

 これは素晴らしく濃い炭酸泉だった。足を入れたら「ひ、ひえーーっ!」ってぐらい冷たいが、我慢して入ると体中を気泡が包む。なんとなく、しだいに暖かくさえ感じられる。この湯と、鉄鉱泉を交互に入るのが「正しい湯之元温泉」の入り方。らしい。

 次はコーラ飲み過ぎたらでるやつ。・・・ゲップ?いや髪固めるほら、あれ。それはデップ。そーでなくてライブやるとこ。それゼップだから。じゃあ目がさ、痒くなって腫れる・・・それはメッパ。北海道人しか分からないから。しかもチッチャイ「ツ」しかあってないし。ともかくベップ!


別府なう! 2:14 PM Mar 16th

 血の池地獄見学。400円。たけ。しかも、なんか、すんごい商売臭いし。おれ、もーいい。昔見たし。って奴がゆーんで、その他一同の地獄はパス。この人格で生きてるの自体、とてつもなく地獄だから。抜け目なく売店にあったベップ風呂カタログみたいの参考に、動物的カンに従い、小さな旅館の明礬温泉300円に入る。もちろん源泉かけ流し。薄めなし。すごい熱い。根性で四度入る。体真っ赤っか。そして、もひとつ風呂代は気持ちに従って勝手に置いてくるシステムの酢酸泉、岡本旅館横。スノコのしたに100円落とす。出る時、あと100円を小さな賽銭箱に入れる。どっちも一人だった。ナイスです。f:id:okkachan:20100316130903j:image


 さらに走って由布院へ。「ほたるの宿 仙堂」なかなか宿が見つからず電話でナビゲートして戴く。車幅ギリギリの欄干もない橋を渡るのが怖かった。ここは安くて(って言ってもツイン洋室の一人客なので二人なら8500yenなのに13500−)料理もなかなか。しかも風呂横にサーバーあってビール飲み放題!素晴らしい。とは言っても所詮一人。夕飯時焼酎お湯割り飲んだし3杯だけ。コンビニ行って迷子に。f:id:okkachan:20100316180128j:image



由布院で迷子なう!コンビニなんか行かなきゃ良かったなう! 9:37 PM Mar 16th

宿に電話して今度も実況案内していただく。す、すまねぇ・・・。夕方の人とは別の方だったので、まだしも救われた。訪問看護士秋山さんのテレビを見た。世の中には、こんなに人の役に立つ天使のような人もいる。少しは平均点下げないと、この世があの世のような極楽になってしまう。この世の極楽はスーパー銭湯だけで充分。。。そんなところにしか己の存在価値は見いだし得ない。