▼5/27 水
仕事は部数少な目だったので、書留大変そうな皆さんの助けになればと、以前行っていたマンション6軒増やして全力疾走(歩きの部分デス)で配達。
仕事終了して、スクーターを出そうとすると、後ろや横にでーん!でーん!と、でかいヤツが停まっており往生。生憎、前方に私のあこがれの眼鏡モデルウォ−キング男子が!私が出たら自分もそこから出ようと待っておるではないか。なんてこったい。
焦ってたら「大丈夫ですか」イイ声で呼びかけ手伝ってくれた。
アワワアワワ。ありがとごぜえます。ヘコヘコ。と、なった。「お疲れさまでーす」とお別れし、スクーターにライドオン。
図書館横の公園の辺りで「なんか今日の風とっても気持ちがいいわい」と、ひとりごちて、あらっ?あたしノーヘルだわぁ。どーりで風が一段と気持ちよかワケである。慌てて着用し再出発。
夕飯は、おとうさんとウニとか長芋じゃこサラダとか、和牛とか。ビールとか贅沢グレープフルーツサワーとか。
・・・・・・なんか乳熱い。硬い。もしや、またぞろ出血ですかい?
読書生活:村田喜代子のイヌの本おもろ。噛み癖のある駄メンズラブラドールに生活の全てが掻き回されている。友人宅の落ち着きない選手権に是非出したいメロちゃんとか、オリちゃんとか思い出す。みんな読むとイイ。でも、そおんなこというと「あんたんちのイヌは駄犬だね」と喧嘩を売ってる状態になるかもしれない。ひっそりと、彼女が、この本に出会うことを祈ろう。