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 日々のタワゴト                  

<お‐しおき【御仕置】】>



 幕府・諸藩の下す刑罰。 こらしめるための罰。「子供の―」 しおき。

 ―‐もの【御仕置者】 ―‐れいるいしゅう【御仕置例類集】 (判例集)

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現代では、悪いことをした子どもに対する制裁の意味でしか使われないと思うが、かなり凄惨な言葉ではないか。

昔からの育児の決り文句というのがある。

「そんなことをすると罰(バチ)があたる」

「嘘をついたら閻魔様に舌を抜かれる」

「言うことをきかないと袋(かます)のおじさんがくるよ」

「火を悪戯するとおしっこ垂れるよ」

「押入れに入れようか?」

「室(むろ)に入れるよ」「室だよ」

「おまわりさんが来るよ」

こうしてみると結構酷い脅しがありました。ウチにも室があってヒンヤリとして暗くてさぞや怖いだろうと思ったものです。今の自分だったらどんな脅し文句が効くだろうかと考えてみました。

言うこと聞かないと

「本の神様に本を隠しちゃうよ」

「ビールの神様が二度と来てくれないよ」これは大変!

「旦那が逃げちゃうよ」こっちは、ほとんど緊迫感がない。


さて、皆様のなつかしの脅し文句他にはどんなのがありましたか?