▼2021年8月13日
恒例の墓参。子どもの頃は、親世代が健在で親類のおじさんおばさん従兄弟らが一堂に会し賑やかだった。本家にも叔母もいなくなり男やもめの従兄弟のみなので寄らない。今は親の兄弟姉妹も居らず、私の姉妹とその子ら孫らのみ。
お花、菓子、飲み物、フルーツ、赤飯など割当てで持参。今年は私がお煮〆係も。
菩提寺でお経をあげていただき、お墓へ。小一時間だけ顔を見て帰宅。夫が休みを取っていなかったので長距離運転草臥れた。途中で「ゆできみ」の看板に心惹かれたが渋滞に巻き込まれたくない、と寄らず。
暖かくして行ったつもりなのに、夜、床でクシャミ、ノドがヒリヒリして怪しい気配。