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                      タワゴトです。

《遍路33日目》今治Pホテル~55番南光坊・泰山寺・栄福寺・仙遊寺59番国分寺~休暇村瀬戸内東予《遍路34日目》東予~ビジネス旅館小松

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ホテルを出て、300m先の55番南光坊に向かう。Hと二人でお詣りするのはここで最後。

納経所の方が、非常に話し好きな方で色々と話しているうちに一時間も経ってしまった。納経帳には名前が書いていないからと、北海道 ×× と書いて下さり、「念ずれば花開く」と の言葉も添えて下さった。缶コーヒーをお接待下さったり、写真を撮って下さったり。

 

駅でHと別れ、一人で歩き出す。

56番泰山寺に向かって歩き。コンビニに寄って寺はもうすぐだな…と思っていたのになかなか着かない。

本日の歩行

約40000歩

30km

6時間半

雨と迷いと

▼3/1

 

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二月が逃げてしまった。

 

本を読み進める。話は正岡子規の喀血、野蛮な麻酔なしのカリエスの手術。だが寝なくてはと、寝る。明日の天候と山越えコースの不安が頭から離れない。深夜眠れなくて荷物を整理。イロイロものを捨てる。シャンプーリンス。スリッパ。乳液。パンフ類。その他。

 

山越えを憂慮して少し荷物を送り返すつもりでまとめる。ベスト、本、他衣類。

 

五時すぎて二度目の眠り。明け方、Hのオナラゆめで起きる。ボワン!と音がして目を開けたがそこにHはいな

7:00朝食。

8時出発。気を入れて必死で歩く。もし今日山越えなら、最大限急がなくては無理だ。13〜14キロ先まで歩いて、やっと山へのスタート地点。

 

合間に仙人へ問い合わせメール。そして夫にも検索を頼む。まったく何事にも先達はあらまほしきものなり。だ。

 

結局、60番への登山口で昼近くなってしまい、お寺への電話で諦めがついた。その時雨が落ちてきた。60番横峰寺は飛ばし、雨の中、次の61から63をお参りしておく。61番、香園寺にの大きさにビックリ。二階に大きな御本尊が安置されている。お参り後、靴を履いてから(写真撮り忘れた!)と思ったが、もう一度脱ぐ気になれず諦めた。

 

久しぶりでコンビニのスリーエフに遭遇。今回もお接待のお茶を頂戴した。

 

62番宝寿寺に行くと1200年記念のカラー御姿をくれない。たぶん、ここは、作っていないのだ。たしかにひっそりした小さなお寺だ。そして、なぜか63番吉祥寺で62番の分をくれた。協会で作成したらしい。

宿に着くと、やってるの?という佇まい。だが、夕飯の時、見てみれば6人もの一人遍路が宿泊だ。逆打ちで自転車の方が一人。年配のベテラン四人。明日、横峰寺に宿推薦のコースで行くのが三人。これは心強い。