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                      タワゴトです。

 徒労も楽し

▼2/16~2/18

・雪が降っていった。風も吹いていた。人々は粛々と、それをどうにかしていた。不毛のようだが、これ以上に「人生的な」行為はないのではないか、とも思った。生まれてしまったら、食べて出して右のものを左にし、エネルギーを消費して、いつか力尽きたら倒れる。これでいいのだ。と。

 

・オリンピックは、黙っていても目に入ってくる。その目に入ったものの中で面白かったのはカーリング。これは努力とか苦節×年とかいう言葉より、偶発性が勝負を決める大きな要素である気がして、心をとらえられた。「たまたま」ってのを受け入れるのが好きだ。

 

・もうひとつ気になったのはノルディックのコース。これを上空から映した様が、気に入った。小学校で与えられた裁縫セットに入っている運針の練習布。あれにそっくりなのだ。赤い背の低いプラスチックを雪の上に並べているのが、手本通りに赤い糸で縫った跡のように見えてかわゆらしい。

 

七福神の念珠を腕に付けているからなのか、異様についている。憑いているのかもしれない。二万・五万と稼いでちょびちょび減って(本とか買い過ぎ!)案じていた遍路資金、なんとかプールできたかも。

 

・父の様子は、低め安定のようだ。「じいちゃん今日はミカンを口にした」などの、小さなビッグニュースに喜ぶ。

 

・もうじき上の姉の誕生日。安っぽいジャンパーみたいのを羽織っているので安くて見栄えの良いコートをプレゼントすることになって下の姉に依頼。だが、田舎のお店には安くて変なのと高くて良いのしかない。という調査結果。仕方なしに買い物嫌いの私が見に行った。どれもこれもピンとこないな・・・と諦めかけたころ、一軒の洋服やで可愛いのを見つけた。紺の軽くて着心地の良いキルティングコートと洗練された幾何学模様のチュニック、そして形の変わったルーズな唐草模様(?)おしゃれベスト購入。半額になっていたりで無事予算内。やったー!

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