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                      タワゴトです。

ひびはつづく

 ▼12/10〜12/12

雪がたくさん降った。ステージの上の方でザルを持った雪降らせ係が、ばっかみたいにザルをひっくり返してしまったに違いない。そのくらい振った。例年は夫が仕事で不在の時、つまり年に3回くらいしか除雪には出動しない私なのに、今年は早くも年間ノルマの二倍くらい働いたような気がする。腰や腕が痛む。

この日記でも、よく本のタイトルや著者名などを間違う私が、やっとタイトルも正確に覚えた「ゴーイング・マイホーム」は、残すところ、あと一回になってしまった。ザンネンである。タイトル映像のひらひらする赤い▲は、あ!これ、もしかして小人の帽子イメージなの?って気づいたばかりなのに。。。いまさらだが。

今回のを見て思った。味噌の説明をしている方は間違いなく本物の味噌関係者に違いない。あのドキュメント的手法を取る監督の最右翼である是枝さんをしても、こうも如実に違いが出るものなのだなぁ。と。地(?)のドラマ部分が舗装道路だとしたら、あのブッツケ場面はオフロードだ。明らかにガタン!と違和感があった。そこが逆に面白かった。もちろん是枝さんは確信犯だと思う。ドラマの嘘、本当の嘘、嘘に潜む本当・・・・・・ムズカシイものなのだなぁ。

『大相撲をめぐる・・・』を再読した。十八年も前の著作だけれど、北大路公子の魅力のルーツがきらきらしてる。これが洗練されて現在の北大路御大ができたのだなぁ。あくまでも硬く美しく正しい日本語。それに反して畳みかける独りのり突込みの無内容!あっ晴れだ。扶桑社さんは、再犯いや再版するなら今でっせ。期を逃したら、どっかの大手にいいとこ取りされまっせ。この希少本を読みたい皆さんは扶桑社に再版要請メールをどしどし送ろう!

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