■  日  日  夜  夜  ■

    日々のタワゴト                  タワゴトです。

よきひ

▼12/22 

仕事を終え帰宅して、私のリクエストで場外市場「あらとん」にてラーメン。この一二年いつも、わたしが「さっぱりした奴!」というのでココには連れてこなかったようだ。私は味噌。夫は超濃厚辛味噌つけ麺。ここのつけ麺は魚のあらを使っているのが特徴。やたらと湿度の高い店内であった。ラーメン屋にしては待ち時間が長目か。麺は極太。夫の付け汁を飲んでみたが旨みはたっぷり。だがいささか魚臭が強い。私の味噌は「こってり」ではあったが、とても美味しいラーメンだった。ついでなので市場を眺める。そういえば夫の実家に何も送っていないことを思い出し、S水産で、アレコレ見繕って発送した。他にも送りたい方がいたが住所がワカラン。

つづいて娘の会社が出店したS園Jスコへ。店舗に手伝いにでてるというので覗きに行く。作るのが追いつかず行列なので試食のみしてきた。味は、けっこうイケル。ただ効率悪いように思う。値段も安いし。もっとデカイフライヤー使えよ。と思ったのだった。

19:00からUTAUを見るので帰宅せず時間をつぶそうと、蠍座にて映画。「裸の大将」「トイレット」の二本。1200円。「裸の大将」全く期待してなかったんで、意外に面白かった。調べると1958年の映画。まさに私が生まれた年。小林桂樹沢村貞子もあまりに若くてヤヤヤと思ったのだった。他にも、加東大介三益愛子・団令子・有島一郎・横山道代など。亡くなった方々ばかり。そして、トイレットは、荻上監督作品らしく、ぼんやりとした構成のハートうぉーみんぐな話であった。主役がほとんど声を出さないという不思議な映画。スカートを履くことを兄に尋ねられた時のモーリーの台詞がメモりたいと思うほど私にジャストフィットした。だよね〜!自分の人生だもの「したいことをしたい」

http://www.ustream.tv/channel/utau2010
地下鉄で移動して市民ホールへ。坂本龍一大貫妙子UTAUツアー2010へ。非常に高い値段の割に混んでいる。私の席からはザビエル禿げの頭が4つ見えたのだった。中高年多し!そして、燭台?(に17からはよく確認できず)を持った、お二人が登場され、流麗で知的なピアノと雪(アスピリンスノー)のような大貫さんの声とで果てない宇宙のような世界を私たちに見せて下さった。ややマイナーな曲調が多かったけれど、それも良いものかも。シャンソンのような歌詞が多いけれど、けして過剰な感情を込めないフラットさがステキ。背景の映像も息が合ってるのか合ってないのか分からない会話も良かった。音楽を味わいながら色んなことを考えた。そして、最後の方で、なぜだか夫に逢いたく思った。二度のアンコールと、お二人の高揚も大貫さんの「いつかこの街に暮らしたいかも」という言葉も嬉しく思った。打ち上げにユーミン乱入の情報は本当だろうか。

バスで帰宅し二三つぶやいて、6時までぱったりと熟睡した。途中で目覚めなかったのは久し振りのことだった。UTAUツアー余波のα波の御陰かな。神様、良い一日をありがとう。

広告を非表示にする