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伊集院静のエッセイかと思って買ってきた本が「伊集院」違いの「光」の方で、ひとりでギャフンとなっていた。こんな時は、いつも「ま、私だしな」と感情のATフィールドが自動ロックされる。ヘマに、その都度凹むと人生が暗黒になってしまう粗忽者。
のはなし にぶんのいち~キジの巻~ (宝島社文庫 C い 6-2)
- 作者: 伊集院光
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2010/04/06
- メディア: 文庫
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ホームグラウンドを離れ、イッパチ旧式甘海で三十数回当たり9000発出た。サムは一回だけ。5ラウンドをチマチマ貯めて一万発というのは、ちょいとナカナカないことだ。『つれづれノート18』と以前から品薄で見つけられていなかった向田邦子・松本清張『駅路/最後の肖像』購入。
急いで買い物。
・新タマネギ105・えのき59・エリンギ大袋159・きざみゴボウ105・乾燥唐辛子100モヤシ19・サクランボ242・バナナ158・イカ4ハイ298・深層水さんま3尾207・バラブロック319・つゆ1.8?298・キクラゲ207・堅揚げポテトゆずこしょ98・中揚げ3枚48・こんにゃく58/うどん2玉58/えびハム105・ビヒダス118
夕飯は
・イカじゃが
・秋刀魚
・もやしとエリンギキクラゲ炒め物
などを根を詰めて作る。Mヘヅさんに習い人生で初めてモヤシのヒゲ根を完璧に取ってみた。が、特に違いは感じなかったので、今生では二度と取らないこと確定。
100年インタビュー谷川俊太郎を途中から見る。深夜には、録画を初めから見る。memoしたい言葉がゴロゴロ。俊太郎botやってみたいくらい。見応えがある。最後の朗読、自分が死に行く時、体の色々な部分に語りかける詩「さようなら」が泣けた。
「徹子の部屋」記念番組。澤村貞子にシビレル。
iphone4もしくはipad欲しくて、ネット検索でSB電話料金内訳をしげしげと眺め驚愕。娘がなくしたため分割分が二重になっている上に電話代が異常にかかっている。言っとかなきゃ。