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 日々のタワゴト                  

「愛の劇場」



▼4/23 金

やはり、まだお役ご免にはならなかった。通常通りのツキノモノがやってきた。なんかガッカリ。閉経の実体というものには、なかなかお目にかからないので、誰も聞きたかないであろう、こんなことも書いているという次第。

朝は、切り干し大根を煮込んだりしていたら教育テレビに夏木マリ。つい目を引かれトゥーランドットの番組を見た。「愛の劇場」という番組らしい。グータン風にガールズトークもあり。オペラなんて全然見ようと思わないのだが、これならワタシにも解る。来週も覚えていたら気楽に見てみよう。

今日のウォーキングは途中でイヤホンが調子悪くなり、いても立ってもいられなくて4kmで終了し、コンビニに走った。980円だが、音が見違えるように良く聞こえて驚いた。とりあえず三日坊主にはなていない。家族の休みの日を旨くクリアできますように。

読書部屋を少し整理し、1Q84も1/4ほど読んだ。1.2を読み直して復習してから読もうかとも思ったが、娘のところに貸したままで、そのまま読み始めた。記憶に霞がかかっておるが、どんなものであろう?と思ったが次第に色々記憶が甦ってきた。村上春樹という人には、まだ心を許していないのだが、それでも前回思った「わからないのに、なぜ面白いのか!」という大命題が、今後の課題である。

金スマ 高島千佐子家族とダウン症の姉との手荒な関わり方、いいなと思った。

夜は、BS−TBSでウルルン滞在記リターンというので、市川美和子がカンボジアの水上で暮らす七人兄弟の家での滞在記を見た。幼い子たちが別れを惜しんで泣いている姿を見て涙した。こんな風に一カ所でじっくりと人と関わる旅の形にも憧れる。

深夜便の本の話はゲストが青木奈緒さん。読書の思い出。お母さん(青木玉)が曾祖父である露伴の「五重塔」を何日もかけて音読してくれて、それを面白いと思えたことがうれしかったそうだ。我が家でも何度かやったが朗読したりしてもらったりした本というのは非常に印象に残る。親子で共通の貴重な記憶。あんな風なことはもう二度とないのだろうと思う。だが、娘にはいつかワタシが本を読めなくなったら朗読をして欲しいと頼んでいる。ゆえに「1Q84」の天吾の朗読の場面には、色々な思いが広がる。