■  日  日  夜  夜  ■

    日々のタワゴト                  タワゴトです。

脳がでたのも御存知なく



▼3/24

ジクジたる思いで泊まった宿を後にした。たったの三時間の睡眠に5300円。一時間あたり1766円。やっぱり駅の周辺を一巡したときに見掛けたカラオケ屋、昼間30分50円夜30分200円の看板見たとき「なにそれ!たっかい!マッシュは100円だぞ。おい。おお田舎はやだね。だまされないからね。とスルーしたけど、あの店に寝るべきだった。だったら6時間いたとしても2400円だったのに。

全部福井駅のOカダさんのせいだ。そもそもアタシが、あそこでウメッシュと納豆巻き食べて朝を迎えたからといって岡田さんにどんな厄災が訪れるというのか。いきなり待合室のドア開けて「何時の汽車乗るの!?」と仁王のような顔で詰問し「5時ですけど」「だめだめ!「きたぐに」なら待たせてやろうと思ったけど青春18きっぷだったのにと思ったんだよね。出ていってもらうから!」なんて愚弄されるってあり得る?

駅まで歩く3分だけは「夢は夜開く!の頃の藤圭子のように暗い顔して昨夜を振り返ってた。けど、列車に乗っかってからは時刻表とツイッター吉行淳之介のおかげでだんだん愉しくなった。


福井から金沢、富山過ぎて直江津に向かっていたはず。なのに逆に進んでいた。折り返した?うまいこと乗り継ぎできたが、この先も予断を許さぬ間抜け人生。いとスリリング。今夜は秋田まで行くつもりのし。10:24 AM Mar 24th Twitter


今日の、ばっ旅は深夜秋田でゴールのつもりだったけど、津軽海峡がネックで新潟から船乗って蝦夷地へ上陸することにした。AM Mar 24th  Twitter


なおえつ?なおえつ?なう!新潟で旅打ちすべきかの??12:06 PM Mar 24th Twitter


長岡のプラットホームで「越後街道」なる黒胡椒煎餅を購入。5枚ほど食べたら顔の下半分の皮膚の毛孔がブワッとザワザワしだした。辛いもの食べたらなるよね? 2:47 PM Mar 24th Twitter

駅出て案内所でビジネスホテル一覧を見て3秒で電話し宿決定。通りすがりにジュンク堂書店発見!ここならあるかも!と、ドアじゃない透明の壁突き破りそうになるアクシデントに見舞われたりの紆余曲折はあったが無事入店。検索機もあった。昨夜確認したが書名思い出せないけど著者は北大路公子だ。いまだに、この筆名には馴染まなくて心のなかではモヘジと思ってしまうが検索に支障はない。29の棚だ。サブカルというくくりも納得するものではないけど大丈夫だ。しかし五十音順でもない配架。簡単には見つからない。そこにいた店員さんにも「これなんですけど」とさっきプリントアウトした紙を見せ加勢してもらったけどなっかなかみつからなかった。諦めかけた、その時発見!購入。ウレシクてツイットしたら、またタイトル間違えてた。


ヤッターマンジュンク堂新潟店で北大路公子『頭の脳が漏れでる日々』発見!新潟のみな急げ。あと四冊だ 。4:18 PM Mar 24th Twitter

『頭の脳が漏れでる日々』ぢゃございませんよ!店員さんに聞くと恥掻きますよ。『愛と誠』という通称もシャバじゃ通じませんよ。『頭の中身が漏れ出る日々』ですよ。

チェックインしてパチンコ屋を独特の嗅覚で探しあてたが、回らない当たらない。新台がポロポロ空席。ダイジョブか?この店。と思った時点で撤退する勇気を持つべきであった。しかも2万も負け。だって金襖とか出てきたし。がっくり来て、もうひと勝負!とコンビニでサンマン下ろし、パチンコ屋らしき店の駐車場を歩いていたイケメンの若人に声かける。『新潟で一番大きいパチンコ屋って遠い?ここどう?」「あ、ここゲームセンターですよ。バチンコ屋は車ないと無理かな。釘渋だし。どこからですか?」「いや。札幌」「札幌ですか?凄いですね。でもスロットならまだましだけどパチンコは」「そっかぁ。宿帰って本読んで寝るか…!ありがとね」ってんでビールもどき二本と砂肝・ピスタチオ・酢イカ買ってホテル。

一旦部屋に置いて食事に出ようとしたらダルくなり、『頭の脳が…』ではない『頭の中身が漏れ出る日々』を読みだし、47頁まで読み、傑作ぶりに感動。空きっ腹にビール効いて酔っちゃって著者にメール。すぐにビール切れたが買いにでるのも食事も面倒で本の続きを読もうっと♪とベッドに横になったら、一文字たりとも読まないで即寝。

12時に目覚め胃が痛く喉も痛くコーラ的なものを死ぬほど欲して一大決心で服を着て靴を履いて一階に降りたら自販機5階と表示されてた。エレベーターにも貼ってよ!コインランドリーとか書いてあるのに自販表示ないから珍しいホテルだ。イクナイことだ。と思ったけどあったのだ。メッツ買って飲んだ。胃薬も飲んだ。本3分の2読んだ。やはり不世出の書き手だ。頭の脳がモヘヅ化し、実にシチメンドクサイ思考回路になって日記が長くなりました。ごめんなさい。