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日々のタワゴト                  

「仲間」は死語か?ユキエは生きているが。



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ジョナサン・ケイナーさんの占いに


変化の潮流に身を任せましょう。-略-本物の進展を果たすチャンスです。あまりにもたくさんのことが猛スピードで起こっているので、神経質になっているかもしれません。−略−未来はあなたの友達です。未来はあなたに手を差し伸べ、合流するよう奨励しています!順応し、学び、試行し、探索してください。そうする気持ちが強ければ強いほど、今あなたの人生で起こっている変化が、あなたの夢を遥かに凌駕するほどすばらしいものであることを実感できるでしょう!

とあったので、安心して変化に身を任せようと思ったのだった。

火曜の朝、突然思い立ち連絡を取って、15年前の職場の人と4人で飲んだ。職場はガッコだったんで、どうしたって教育モンダイの方に話は偏った。うち三人はリタイアしたものと、しそうな人なので、主に現在フルに学校という職場で働いているHさんの愚痴になってきた。

若い先生たちの異人種ぶりはソウトウなものであるようだ。そして、最終的に「仲間」という意識や空気が学校の中にはなくなった。と結論付けられた。それは枠を超えて、こどもたちに対してもそうなのだ。ダメな奴と判断された先生も生徒も、いとも簡単に切り捨てられる時代なのだと。学校に行かなく(行けなく)なる子供や先生の気持ちがとてもよく分かった気がした。まったくもって悲しくとんでもないことだ。柄じゃないことを書いちまってスマヌ。(スマタじゃないです。って、このフレーズ前にも使ったか)

タクシー運転手さんが、プロ中のプロで信号がほとんどない最短距離で連れてきてくれたので感動した。