■ 日 日 夜 夜 ■

 日々のタワゴト                  

なにねがうべきこの世



▼2/16

朝から「きらきらアフロ」見て、「おとうと」見たい!泣きたい。だれか誘うおうっかな。年賀状を整理していて、えりりんにもメールしなきゃ。とか思いつつ、昔の同僚の葉書見てメール。映画+温泉とかどうかな?と。結局夜しか空いてないので週末飲むことに。そして、当時の飲み仲間数名に連絡。そして飲み屋を見繕う。やっと郵便局他の用事を足そと外に出たら、すでに結構な積雪。一日で24cmもの雪が降ったという。已むを得ず雪かき。そして用を足してきた。写経用紙を購入するために本屋にも行った。目的の本はブックレビューで紫苑さんが進めていた本。だが品切れ。二冊購入。


四国八十八ヶ所感情巡礼

四国八十八ヶ所感情巡礼

高田渡 もうすでに2回分再放送も終わっちゃってる。けど。

家のことなどして写経を始める。まずはYouTubeでお経を聴き、伊藤比呂美の本読み解き「般若心経」で、大意をもう一度、確認しつつ書く。それにしても、このカノコさんの読み解きがスバラシイ。なんというのか目ウロコ。多分電話かネットのスカイプ(?)かなんかで話しているのだけれど、彼女は般若心経を日本語に解釈してゆく。日本生まれだが幼児期に渡米。日本語は読めるけど書けない。



「あたしの知る現実は、いつつのごーおんでできていることがわかりました。そのごーおんは、すべて空だということもわかりました」--中略--で、それ(ごーおんと空)がわかればね、「それがわかれば、あたしたちは、くるしみやいたみからのがれることができます」って。


いちばんさいしょは、「色」って書いてシキね。で、シキっていうのはもののカタチ。カタチっていっちゃったらvisual(しかくてき)だけになっちゃうけど、それはもののpresentasion(ひょうしゅつ)

 シキは、あたしたちがみようとみまいと、いつもそこにあるものなの。

ほーほー。ほー。ふくろーのよーになって筆を動かす。

最終的に、とても大きな哲学を見た。人間、生まれる前も生まれてからも、食べることも灰になることも、原子の形を変えるだけのことだ。ずーーと宇宙の一部なんだ。これは本当のことだろうなとも思う。生きることも老いることも苦しむことも、じつは何もないのだ。ぎゃーてーぎゃーてーと唱えていれば良いのだ。

奉納する場合、この写経の最後に願い事を書くわけなんだが、この偉大なる真実の前に何を願えというのだろう。父の健康?家内安全?極楽往生?ちーせーちーせー。そう、おもったので、願い事の欄は今のところ空けてある。