■ 日 日 夜 夜 ■

日々のタワゴト                  

かじかんだ××に梅酒お湯割りるると



▼2/3 水

床の中で目覚めた時から烈しい「冷え込み」が感じられた。それでも、あまりに眠たい。

二階へ上がりベランダの寒暖計を確認すると零下14度。寒いわけだ。

揚げミニ餃子・ウィンナ炒め・ハムマヨレタス・鮭・明日葉御浸しのお弁当。

たらこトースト食べて出勤。エンジンかけて、空き缶ペットボトル資源ゴミ出し。

幸いにして湿度も低かったようでフロントグラスはシバレテI

ない。即発進。ラジオから鈴木杏樹の声が流れているがヒーター最大なのでどのようなお話をされていたのかは皆目わからず。職場近くまで来てやっとほんのり暖かくなった。

ブツ:敬老パスがかなり入っている。体調優れないので勝手に一発配達に決定。11時40分発。14:22帰社。後処理してやっと昼休み。Mちゃんから頂いた白いカレースープで冷え切った身体を温めつつお弁当。事故処理して洗車して。じゃすとたいむ。

夫と居酒屋へ。

やけに瞬くオレンジ色の星が見えた。あれは本当に星なのか?「フタリシズカ」に過ごし、また、さみぃーさみーNISSANさみぃは良い車。ってなことを考えつつ空気が冴え冴えとした夜の道を歩いた。

「ねー、路chuーしてみよっか?」って声をかけたら夫が、なんと返答するか試したい衝動に駆られつつ、くふくふ歩いた。夜の公園では雀たちの留った形の柵が街灯に照らされていた。

ろりろりーんとメールが来てkが千歳空港に着いたことを知らせてきた。

静かな夜だ。

本が届いた。


背中の記憶

背中の記憶