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                      タワゴトです。

高嶺の平常心



▼11/7・11/8

自分は何事につけ「目の前にあるときだけは、それに過熱するが、過ぎてしまうと拍子抜けするほどに淡々となる」。刹那主義のつもりはないのだけれど、結果そうなっている。

と、いうわけで土曜日は、姉たちとの連絡が上手く行かなかったこともあって、気持ち的には、大変ドラマチックな、原稿用紙5枚分くらいの分量の精神的波のあった日だった。無理してでも休みを取って直に話を聴いてくるべきだったかも。私には、よく道場の壁の額で見かけたりする「平常心」という筆文字は一生無縁のものに違いない。ともかく父は予想外に退院の運びとなった。父のゴタクの通りになったわけだ。今のところ悪性腫瘍もなく胆石も悪さをしていないので「肝硬変」とうまくつきあってゆけばいい、という結論。けして良くもないが悪くもない結果で、とりあえず胸を撫で下ろした。

一件目の見立ては何だったのだろう?もしもあそこで、そのまま治療されたなら開腹手術をして胆嚢が取られていたってことなのか。怖いものだ。

夜は組合の集会。離婚してすぐに入院し加療がすでに2ヶ月半となったSさんにとっては、是非とも「雇用」を守ってもらうことが必要となる。しかし、噂ではかなり冷たい処遇を受けそうな気配濃厚のようである。簡単に「完治」はしない病気だけに難しい部分がある。

掃除と短時間勝負ストレート30k敗北(エヴァ10k信長乱舞10kカイジ10k)。演出もなんもねえ。スクーターで帰宅すると私の寝床にはトトが人間のように布団を被って横顔を見せていた。げっ!なんて可愛い奴なんだ。と思って添い寝。だが、すぐに逃げられ夫と猫用品。夕飯の買い物。焼肉、そして夫婦そろって超早寝の日だった。なんと午後七時には二人とも本式に眠りに堕ちていた。そして23:40に目覚めコレ書いた。寝る。読み終わりかけの「ひなた」見つからず。家族それぞれの視点からの章立てという構成がハマッテいる。そして女心よく分かってんなぁ、と感心する。同じく吉田修一『ヨコミチヨノスケ』ブックレビューによれば面白そうなので買うつもり。


横道世之介

横道世之介

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