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日々のタワゴト                  

▼6/20 土



隷書体が、いつのまにか消えていた。郵便受けの貼り紙(入らないものは、物置にお願い致します)を印刷しようとして気付いた。なんで?言葉狩りじゃなくて、文字狩り?なんなの?と、思って検索すると、そもそも工場出荷時には入っていないフォントで、リカバリしたことで消えたのでは?ということらしかった。機械のことはよくわからないので、あとで夫に委託しよう。

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最近、あまりにもずっとミスがないので、心配していた。そう思うと失敗ウェイブが失敗ウェイ部(どっかで聴いたような)となって、押し寄せてくる。ので、思うな思うなと思うのに思ってしまうのであった。

すると、今朝「○○条○丁目1−3 402アベさん、」に誤配されたようです」という紙がが留められた封書が冷やかしのような糾弾のような声と共にS田君から渡された。

見れば正しい住所が書いてあるではないの。隣のマンションだ。漢数字でしかも部屋番なし。要注意。大区分で間違えられ、そのまま見逃し。情けない。

午後からのマンションコダテ時にもポスト上がり、というA4のダイレクトメールが一通。まぁこれは、薄くてくっつき安そうなのできっと他の場所での誤配とは思うが・・・。今回のは、お客様センター経由でもなく、ごねるようなお客様でもなかったので、幸いに始末書からは逃れた、しかし、やな空気、誤配ウェイ部解散しろ。

深夜目覚め

華恵。読み終えて、ぼさー。思い立ちPC前へ。

webちくま で、華恵の文をずーーっと遡って読む。そうでもないのも良いのもあるけど、でもやっぱり肌に合う。フリマの回、と、おじいちゃんの回が印象に残っている。

夫が起きてきたので、一旦終了。

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そして、大きなおにぎりを二つ持って演習へと出掛けていった。

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そういえば6/14遭難した中央区の女性(64)は猫飼い家であったらしい。しかも生半可じゃない。二十数頭いたらしい。他にイヌ数頭まで。数日経過した時点で、町内の人が鍵を開けて見ると、大変な地獄絵図になっていた模様。不憫。猫タチも飼い主も。