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 日々のタワゴト                  

▼6/10〜11



昨日は、朝5時に起きたため、夫が出勤した後、久々に日記の更新をすべく、すっからかんの脳味噌をボチボチ稼働させて8割方書いた辺りで、出勤の時刻となってしまった。たしか、途中でフトナニカせねばならぬことを思い出して、そのまま更新のことは忘れてほっぽったまま仕事に出たのであった。いかにもADHD的。

そして勤務後、なけなしのお金を下ろしH市場(というスーパー)にて、(アメリカ産だし、いかにも怪しいけどすぐにゃあ死ぬこともないだろう、しめしめロース3枚で230円とか。レタス98円だし、小揚げ5枚58円だし安くついたわ。)と、満悦で買い物をして帰宅。おや、すでに夫が戻っている。お父さん、コロモ頼むわ。と、まな板・肉・小麦粉・パン粉・溶き卵・塩こしょう・肉叩きなど渡して、レタスちぎったり、お弁当用揚げ卵作ったり、ソース用ごまを擂ったりしている内にトンカツの下ごしらえが出来て、即揚げ。

そして、即食べ。

カツ二枚新聞紙にくるんで、揚げ卵も持って娘宅へ向かう。むろん日記のことなど天からアタマにない。

残業を終えた娘を拾い、ご飯を食べさせて、温泉銭湯へ。藁ってヨロシク露天風呂にて大人気。ガハガハ笑って、むすめんちでビール小1酎ハイ小1飲んで、グータン見終え、とりとめなくしゃべって「あ。きっと書きかけ日記消えた。と、思う。寝。

朝、卵掛けご飯と、ホットケーキ食べて++++





................................................札幌に向かう。

(またもタラがキーボードを枕にしおった)

一旦自宅に戻り爆問学問を見る。

 盲・聾・唖の障害学の大学教授と特別な通訳(両手の指をタッピングして同時通訳する)がついての太田の対話は興味深かった。

太田はスティービーワンダーの音楽に光を感じると、いう例を上げ、本当はどちらが幸福か分からない。飢えた人々が、より食べ物を美味しく感じられるように、私たち健常者は、もしかしてより不幸なのでは、というような問いかけに、教授は

「そんな甘いものじゃないのだ」とピシャリと言ってのけた。

とにかく太田の顔は、いつもの彼ではなく、本当に痛切な表情で、三重苦の教授の話を聞いていた。

じぶんは ここにいるけど ここにいない と、感じたという話など、相当辛そうに聴いていた。見えない。聞こえない。話せない。たしかに、それ以上の孤独はないだろう。

高校時代に友人がひとりもいなかったという太田にとっても、とても響く話だったことだと思う。


図書館にて


ごはんつぶがついてます

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ズームーデイズ (小学館文庫)

ズームーデイズ (小学館文庫)

新潮 2009 3月号

4冊借りてみた。

まずは井上荒野。そうとう私小説的な恋愛話。なんだかひきこまれている。