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 日々のタワゴト                  

▼9/13・9/14



仕事後、荷物を積んで遠方へ。

はじめてコマイを釣る。7本捕ったどー!コマイといえば私は



カンカイ、コマイどちらが本当の呼び名でしょう

 

という俳句を思い出す。

昔、小さいこどもたちを引き連れて行った養老牛温泉にも行った。そして、その10年前にはマダ独身の頃友人と三人で同じ養老牛の寅さん御用達の旅館にも泊まった。その夜日航機事故報道で「わや」だった。そんな状況下、朝起きると浴衣のひもだけ素っ裸に巻き付けていた。 まぁそれはいいんだが、腹ぺこなのにお風呂は清掃時間で壱時間待つ。しかし、風呂はたいしたいい。料理もすんごくいいんだよな。ここ。

腹ぺこのまま移動。レストラン昼休憩中。まったくモ−。この辺やったら牛放牧してるけど、実はアレ全部人間だな。昼飯喰ってすぐ寝た人間ども。わざわざ山肌に「牛」って大書きしてるのも怪しいし。

そして、斜里に詳しいHマダさんにものくわすとこねーのかぁ?と、尋ねては見たのだが、しょっちゅう「圏外」になる。おまけにパトカーに停められて尋問されるし。

夫の一時停止が甘かったってことが理由。でも、じつは死体を運んでたせいなのかもしれない。私が寝袋と毛布を背もたれにして足を窓に引っかけて本を読んでたから。結局、厳重注意で済んだし。

読了本:久居つばき『ねじまき鳥の探し方』ねじまき鳥の探し方―村上春樹の種あかし/相当面白く、道中まったく退屈せず。この凄まじきまでの偏執っぷりが見事。地図帳なんて何年も開いたことがない。登場人物の命名と地名との関連の解き明かし見事。今だと、もう少し楽に謎が解けたのかも。しかしながら、だから何っ!?って感じも否めない。我々読者はらせんを描きながらコトコト落ちてくるおもちゃのように煙に巻かれたいだけなのかもしれぬのに。

岸田今日子『ひとみしりな入江』:エッセイ集ではなく創作掌編集であった。川上弘美もマッツァオ?と思った第一編。けどやっぱ、どこか古くさい。昔の御嬢様な感じ。相当巧いが。変に女臭いところをややアッサリおやじっぽくしたら川上さん風になるか?いややっぱならん。お伽噺っていう作りが私には合わないのかも。「なによ、もうピノコはこどもじゃないよのさ」ってなる。/こどものころにみた夢

夢の話って、だいたいがつまんない。はじまりもなきゃ終わりもないのだからして。