まいんちまいんち蒸しますなー。
計画の内務の女性が先月の超過勤務の記録に判をもらいにきた。あ。ちょと見せてもらっていいですか?と、いちにーさんしー・・・と計算始めたら、合計はココです。と指し示された。すまんすま。急いでるのに足止めなんかして。9時間15分。かけることの・・・と、計算。
今日も部数少な目で定時終了。
帰宅途中スーパーでかいもの。ついスク−ターであることを忘れ買いすぎる。ビール、かさばる!
シートの中だけでは入りきらず、ハンドルにレジ袋を下げて走行。なんかバランスいと悪し。
高台にあるお店から曲がりくねった道を走りぬける。眼下に望む遠くの町並みに、そのままダイブしてしまいたいような気持ちに。
***
マーケットプレイスから吉田修一が届いたので、読みながら寝よう。
更年期症状のせいなのか、毎夜暑いのやら寒いのやらわからない不思議な状態で寝ている。
テレビで帯広方面で「野良イモ」の害が激しいという話をしていた。これは地球の温暖化のせいで、取り残したイモが芽をだし、他の作物の栄養を奪ったりで、駆除が大変だということだった。昔は、地中の深いところまで凍っていたので、そのようなことはなかったとのこと。なんか、すごい。この分だと、近いうちに北海道で蜜柑や柿はいうにおよばず、バナナなんかも栽培できるようになるのかも。オリーブの首飾りが作れるかも。ラフレシアの花が咲き乱れるかも。なんせ、このところ蒸し暑い。