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                      タワゴトです。

グホッとなるほど濃いヤツをくれ



▼1/11 金

ごごーん。またも、せっかく書いた日記を消してしまった。

「フリダシニモドレ」ワシの人生こんなんばっか。深層心理として戻りたがっているとしか思えない。

二回も書くほどのことはなかった。しいていえば、朝忘れモンをして土足で上がりかまちに乗ったらつるっと滑って階段にスネやら腿を打ち付けた。

さっき、この間から調べようと思っていた「駒隙」を調べると


く‐げき【×駒×隙】

《「荘子」知北遊の「人、天地の間に生くるは、白駒の隙を過ぐるが如く、忽然たるのみ」から》月日が早く過ぎ去ること、人生の短く無常であることをたとえていう語。隙駒(げきく)。

と、あった。他のサイトをみると更に詳しく「白馬が一瞬にして、わずかの隙間を走り抜けるように・・・」という但し書きもあった。文脈から、そのような意味であろうとは思っていたが、そのそも「クゲキ」という読みであることを知らなかった。コマスキだとばかり思っていたのだ。恥だ。古典も得意じゃなかったし、漢文も興味なかったし、句読点も意味不明な位置に打ってしまう自分がコクゴを教えていたなんて何かのジョウダンのようにも思える。スマン。

それにしても年々時の経つのが早くなるのに49年がこうも短く感じられるのだから後半生や推して知るべし。空恐ろしいばかり。きっとO先生も、実感を持って、そう感じられるからこそ「人は一日一日死んでゆく」とか、このようなことを言葉にされるのだろう。

昼休み短編集了。んーー。それなりに面白いが、どうしても薄味な感じ。濃厚なヤツが欲しー。角田さんもおすすめという平成無頼派私小説家「西村賢太」という人のを読んでみようと思う。