■ 日 日 夜 夜 ■

日々のタワゴト                  

さむ。ねむ。



▼12/7 金

順調な一日。カレンダーも結構あったが、定形外が売れゆきよかった(とは持ち戻らずに掃けたというコト)。仕事後、眼科でサンリュウシュを切開したYを拾う。視界が赤かったそうだ。ポスで買い物して帰宅。カレーうどんを作る。

警察学校受験のJ君は合格だそうだ。拍手をしておめでとうというと、ハニカミながら嬉しそうな表情をしていた。定時制高校に通いながらUメイトとして働いたのは立派。その辺がポイント高かったのだと思う。かつては随分やんちゃをしてきたようだが、機会さえ与えられれば人間変われるんだなぁ。でも、血の気の多さは変わらぬ気もするが大丈夫か。

昨日出したアルバムを、今日は夫が懐かしげに眺めていた。やはり同志なんだよな、と白髪の増えた頭を見る。お互い年をとったものだ。

最近、ずーっと手首が痛い。原因はテニス肘とか野球肘のようなもので、パチンコ手首。だという気がする。

銀座の母を見た。口調が面白い。が、売れっ子占い師で未だに4500円なら意外に安い。ゼニゲバH木とは違うようだ。

本:大島真寿美『青いリボン』離婚した母親が海外で仕事のため友人宅で暮らすことになる少女の話。最近多いタイプの小説ではあるが、悪くない。

明日は、にぎやかなお客さんがやってくる。おおかたはKに任せてあるけれど、明日も勤務日なので、夜中まで片付けなど。

親類のYより、お産返しは私に頼んでくれると連絡あり。ありがたし。年賀状年賀状年賀状・・・と言われていたのが、やや静かになったと思ったら、今度は、お歳暮他のギフトを売れ売れと尻を叩かれている。以前は特に非常勤は営業についてうるさく言われることは無かったらしいし、多くは今も、そんな意識だ。けれど今後は変わらざるを得なかろうし、いましばらくはここで働いて年金増額になるよう頑張ろう。と、思うからにはやらねばなぁ。とか、いいながら、ふとしたきっかけで気が変わるのが自分。明日のことは皆目わからない。