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 日々のタワゴト                  

ニンゲンノゾキ



▼11/17 

4時半前、夫の気配で目覚める。スタンドを点け、本を読見始めるが、降りてくる様子がないので階段を上り釣りに早く出たいなら自転車で行くから出ていいよ。と伝える。

7時に家を出る。イマイチペダルが重い。タイヤの空気が抜けていたか体重が重すぎるか。

土曜日で学校が休みだからか対向車が少なく、走りやすい。チャリ通しようと思ったが萎えた理由の一因に、この学生達の群れと会いたくない、と、いうのがあった。いや、そんな傲慢な感じで人々がいやなのでなく、なんか、自分はたぶん颯爽としてはいなく、朝っぱらから必死で見苦しいことだろう。と。

ともかく到着。

要配4万を超え、なかなかのブツ。+定形外、嵩はないが数が多い。密腰。○井など百貨店関係。VISAなど。一の分を2ケンプラスして12時半まで掛かって配達。

慌ただしくお弁当を食べ、大竹昭子『図鑑少年』の続き短編に没入。図鑑少年

どれも「袖擦り会うも他生の縁」というような、さりげない隣人とのエピソードで、その静かな光景の中にある、人間クサい雰囲気が心地よい。この場合のクサイは臭いではなく、かぐわしい方の匂い・・・とでも言うか。。。こういうことを密かに見聞きしながら歳を重ねるのが自分のジンセイの楽しみとして至上のコトなんだよなぁと思う。幸田文の「動物のぞき」に倣って簡単にいうと「ニンゲン覗き」。