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日々のタワゴト                  

呼び鈴改善委員会



▼9/10 月

昨日、手土産をと行ったケーキ屋にて彼女がケーキ屋に務める人だと思い出し、ややショック。ま、いいか、と買う。

「会計を待つ間に飾ってあった雑誌「天然生活」をパラパラと覗く。枝元なほみが鬱解消に良いモノ三つを上げていた。

・午前中の自然光

・少しの笑い

・少しの甘いモノ

ほほー。甘いモノも効くんですかぁ。

その下には、今読んでいる本の書影として『とげ抜き。新巣鴨地蔵縁起』。枝元さんと伊藤さんは、お友達で食べ物についての共著『なに食べた』もある仲だ。ほんの、ちょっとだけ妖しい部分もあったような。

月曜で36000。定形外が多い。

余談だが、いや全部余談なんだけど3越の会員は、ほぼ9割は(おっか壊れた腹時計調べ)○井の会員でもある。定期的に送られる冊子の封筒があと2センチ小さければよいのに、と思う(それから2っセンのカタログも、冊数の多い人には二つに分けて発送して欲しい。ともかくポストに入るようにして欲しい。)これらを両方購読(?)している層は、老朽マンションが多い。つまり年齢層が非常に高いということなのだと思う。

新しめの通販カタログやこどもの通信学習教材が多いのは新しいマンション。ニッ千はドアの前に置いてイイコトになっているが、置こうにもオートロックじゃ入れないのだ。そーすると不在通知を書く手間がかかり、紙代がかかり、配達に来いという手間と電話代金がかかり、配達員の労賃がかかり、いろいろ無駄なのだ。

いしいしんじ宅の玄関ベルの下には「このベルは壊れて鳴らないので用のある人は戸をあけてニャーといってください」と張り紙がしてあるそうだ。私の配達先にもこういうのあったらヨロコンデ世界の中心ででも最果てででも「にゃあ!」と叫ぶのになぁ。

夕飯:カツ丼・鶏団子汁・キャベツ塩もみ