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日々のタワゴト                  

予習なし



▼9/3 月

眠っているウチにひと雨来たらしくベランダが濡れている。あんなに暑かった日々が嘘のように肌寒い。寒暖計は15℃を指していた。

仕事は4万越えでブツ多め。さらに人の手伝いをしたり、4時半に帰着。その後、車の点検をした。

エンジンオイルの確認なのだが、なんで車種によって、あんなにバラバラのところに隠れているのか。

まぁ、ともかく開かねー。わかんねー。と、困った。とりあえず前回の点検でTさんがダッシュボードに入っている車説明書(?)をみていたことを思い出し、確認。しげしげと確かめると、この車のオイルインジケーターとかは車体後部のバンパーを開けて確認するんだ。ということが分かった。だが、うまく開かず。修理屋さんが奥の方で作業をしていたので、コレ幸いと見てもらった。ありがとう。

ともかく、ナニゴトにつけても「説明書を見る」という姿勢が自分にはないってコトも、あのとき再認識したのだった。

本:角田光代『夜をゆく飛行機』読了。