■ 日 日 夜 夜 ■

 日々のタワゴト                  

「遊べ!」 「うん遊ぶ。」



▼7/14 土〜

下の娘Yの学祭見学。アリスの部屋的ドーナツ屋を訪れる。窓には切り絵、トランプがいたるところに貼られている。店員さんたちは様々な姿に仮装中。クラスCMを見てヤキソバ・お好み焼きを食べ、弓を撃つ。当たりはしなかった。

昨日に引き続き新世紀エヴァンゲリオンの2を見る。

一般の人が見て喜ぶのとは、見るところが違う。様々な場面で、しばしば「お゛お゛ーーーっ!」と叫ぶ。パチンコの大当たり確定演出の場面や、作品のタイトルを見るとアドレナリン噴出。。順序が逆だよ。ふっふ。というか、内容をよく知らずに楽しめている人たちが不思議なのかも。

綾波レイは謎に満ちて格好良い。

そういえば、谷川俊太郎『詩を読む』の萩原朔太郎の項における一節



漂泊者、この言葉はもう現代の言葉ではない。漂泊者たる宿命を如何に重く荷おうとも、今日詩人はもはや漂泊者として詩人になることは出来ぬと僕は考える。彼は漂泊者たる自らを秘めねばならない。

に感動。久しぶりに本に線を引いた。で括った。

漂泊者としての共感や哀感にひたることは、もはや禁じ手だったということ。社会的破綻者としてではなく、社会と和合した中で「なにか」表現するのが自分のスタイルであることを度々語る谷川俊太郎。彼を静かなるセクシコマンドーと呼びたい。朝ご飯を食べて、バスに乗り、文庫本を開いたとき我々の心の要塞は一撃の下に破壊されてしまう。しかし、その面は静かに微笑んだまま。そして降車ボタンを押し、昨日と同じように会社へ向かう。漂泊者たり得ないのは、読み手も同じなのだ。

▼7/15 日

朝から、トースターやらワゴンやら磨き始める。娘らを程々に寝かせてから起こして久しぶりに家族全員集合で海へ。我が家としては、圧倒的に遅いスタート。10時半過ぎていたか。

浜に着いてみると風が大変強い。スクリーンテントを立てるのは諦め、パラソルを斜め横に立てて風除けに。用心深い夫はコンビニ袋に砂を詰めて傘の軸にぶら下げる。七輪を中心に周辺の砂浜にタップリ水を撒き焼き肉の砂混じり度を下げるべく努力。

イモを焼きトウキビを焼き、「ときわ」のジンギスカンを焼き、サガリを焼く。ビールうめえ。

とりあえず火をおこして、海に入る。が、さむーーーい。あの暑かった六月を今、返せ。

そんな中でも、タップリ楽しんで撤収。ニセコの某ひなびた温泉に立ち寄るが、やたら混んでいて吃驚。カランが三個の温泉に客は20人とか、そんな感じ。それでも泉質は大変素晴らしい。水虫と火傷にシミル。そして今朝はもう治った気がする。

SOGAとかいう店に立ち寄る。構えは大変良かったが。PLUTO第2巻まで読む。あのあと「アトム」はどうなるの?

エヴァ7巻まで借りてくる。

深夜、貝を始末してないことを思い出し茹でる。

本:東直子


長崎くんの指

長崎くんの指

『長崎君の指』既に読んでいたな。雑誌でだったろうか。買ったんだったろか。と。ふぁんふぁんふぁんふぁ〜んと、いうフキだしを頭の当たりから出す。

▼7/16 月

冷蔵庫で冷やした鍋を出し、貝を剥く。そして米を研いで貝のゆで汁で炊き始める。ハズした身を、水洗いして不あっ旅ゆで汁に浸し、炊きあがる少し前に釜に戻す。酒・醤油を少し足して。

ん〜。良い香り。子どもらは、マダ起きてこない。

その後、エヴァ4を2話見て、勝負へ。

ハマリにはまり、6人目の諭吉がサンドに飲み込まれた。が、135のチャンス目でシンジは「動け!動け!」

と、叫び暴走!そこから怒濤の18連(ただし暴走4回含む)

10箱換金して約20k勝利。

電気屋に出掛けていた夫とKが丁度パソコンを買い終わったので拾ってもらう。

真っ白なりんごちゃんは160kだそうだ。卒業制作中間発表のために娘の作ったハンプティダンプティのダンスをそれで見た。一応ちゃんと動いていたよ。たいしたもんだ。就職活動は先日二次まで行った会社から御縁がなかった知らせが来て暗礁に乗り上げた。次はC社学校推薦とはいえ、人気の企業ゆえ難しかろう。