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日々のタワゴト                  

1440分のすりりんぐ



▼5/25 なにか縁起の良さげな日にち 5の平方は25 キレがよい感じもする。 金曜日

郵便物は少な目。何の問題もなく終わるかに思われたが、配達中、とあるマンションのブツが見あたらない。探しても探してもない。このまま配達し終えてあとで来ようか迷ったが、局に戻る。またFだぁ。なんでココすっ飛ばしがちなんだろう。

それも、終了。

宅配BOXに入れた家へのお知らせ控えを見ていて、胸騒ぎを覚える。コダテ票を確認。やはり、住んでいない。松本ではなく坂本ではないか!慌てて走る。(どーか、まだお客様が帰宅されていませんよーに!)運良く、配達物は、まだBOXの中。隣のマンションの本人にお届けできてギリギリセーフ。これで無事に帰れるぜ・・・と、思いきや・・・・・・鍵が・鍵がない。普段の配達ではキーを二ケもっていて一つを車につけっぱなし、ロックして配達し、もう一つで開けるのだ。だが、その時は異例の行動なのでキーを分けていなかった。

班長に連絡し自分も駆けつけるが、予備キーはないから「JAF」を呼べ。ということに。

不測の事態。雨宿りしながら待っていると赤い車がやってきた。そして、手には鍵が!

助かったぁ。  でしょーー?たしか、一個だけ鍵かけの別のトコにあったの見かけた気がしたもん。とか、あとになって思い出す。

夫の留守・子どもらの帰宅が遅くなる、のをいいことに出動の予定でいた。実家から取り立てホワイトアスパラを茹でたモノを送られたが昨日受け取れなかったので、なんとしても今日食べたいと思い、M郵便局に電話。

昨日○ツ(○留守の略称。「留」の字を上の部分は続け字でカタカナのツに似ている為)が入っていた。今日も9字過ぎるのでチルドだが物置に置いてくれませんか、と伝えると「それはできない」という。確実に9時半には受け取れるのに。本人が、それで何かあってもけして苦情はいいません。と、いうてるのに。マニュアル人間よ、消えろ。結局エライ人が出てきて、シブシブ配達してくれることに。阿保かぁ!少しは融通効かせよ。連絡取れてない家に生もの置くのとはワケが違うだろうが。まったくバカ。長々待たせおって携帯料金返せー。と、軽く腹を立てた。もうイチンチ置いたらそれこそ悪くなるかも知れないじゃないの。

倶知安では風速18メートルに達するでしょう、と、天気予報が言っていたので姉にじーさんばーさんを外に出さないように、メール。

本:『無量光明』ラストの死を迎える場面は美しく感動的だった。

BMI「26」に刺激され、とうとうアシスト付き自転車というかインテリジェントバイクをネットで注文してしまった。けど、6/12お届けだって。意外と遅いのねAmazonさん。拍子抜け。