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 日々のタワゴト                  

平凡な

▼2019.03.30 土曜日 海を見てきた。 ホッケ三本とカレイを煮付けた。夜は飲み会。美味しかったし耄碌選手権、自慢のネタを其々披瀝され楽しかった。気の利く娘さんのおかげでかろうじて最終地下鉄に乗れた。タクシンのオジさん愚痴るタイプで辞めればって言…

▼2019.03.29 金曜日藤原新也と石牟礼道子の対談本『なみだふるはな』を読む。昔から絵を描く人や写真を撮る人の文章は読み良いと思っていた。それは何故なのか時おり考えていた。次第にモノ見る人の目には物差しが備わっているということなのかもな、と考え…

▼2019.03.27午後から晴れて来た。森林公園へ。スノーシュ–で歩くのもシーズン最後となるかも。様々な木の案内を見ながら歩く。案内板の近辺ではやたら木々が倒れており気になった。足を下ろすごとにサクッとした感触。「フワッ」でもなく「ザクッ 」でもなく…

空振り

▼2019 03 27 水曜日ひたすら書いた。やっとトンネルの出口のに光が差してきた。青空が見えている。HPで春の鳥が昨年より一週間早く初お目見えした、とあったので公園に向かう。駐車場に着いたら雪が激しく降っている。ダメなら撤退して帰ろう。と想いながら…

▼2019.03.26 火曜日ゴミ出しの後、裏の雪を日の当たる場所に出す。雨がしとしと降っていた。ウォーキングに行けない。昼で帰宅の筈の夫を、そば飯を作り一時半迄待つ。食べて来おった。三年分の日報を五年日記に転記する作業も残すところあと半月分になった…

歳はとってもオトナじゃない

▼2019.03.25 月曜日お父は早番昼終わり。お弁当はいらない。わたしが起きるのと入れ違いで出て行った。ごまパンと会社から貰ったジャム。コーヒー。ベリー系はガン予防に良いとTedで聞いてから積極的に摂っている。その後は洗濯掃除の合間にひたすら書き仕事…

寒の戻りの凍夜

▼2019.03.23 土曜日本を読んだりマイブックに気紛れにレシートを貼ったり。仕事の五年日記も、やっとあと二ヶ月分となった。判で押したようにトースト2枚にコーヒーの朝食を済ませたらしき夫。私も薬を飲むためにパンを食べる。モサプリド5m、芍薬甘草湯2.5g…

彼岸過ぎ

▼20190322 昨日は、お彼岸でK町に。私達が着くと、既にみんな線香を上げ終わっていた。時間ギリなのにふきだし湧水を行きに汲むという謎夫の行動よ!なんで今なの?帰りでよくない?と言ってみたところで眉も動かさない謎のオトコよ!四ヶ月ぶりに会った親類…

春が来たような

▼2019.03.11 月曜日金曜日に受けたCTと血液の検査結果を聞きに北大へ。再来受付機に診察券を入れると受診する科を選ぶ画面になった。なんとなくいつもと違わない?と思ったが予約時刻まで1時間半近くあるのでそのまま飲み物を買って吹き抜けの休憩所で休んで…

成長

▼2019.02.11(建国記念の日)益々健やかに育つ者たちを見て帰路へ。 車中読み終えた錦見さんの本良かった。 E市より帰宅するや物置きに大きな荷物。 私「何届いたの?」 夫(ニヤニヤ) ベリベリとテープを剥がし段ボール箱を開くとスノーシューだった。「早い…

役に立たなくてもいいんだもん。見るために聴くために来たんだもん。

‪▼2019/02/08 (金)早朝出勤の夫を会社まで送る。除雪関係の重機が出動していた。ドーザー、ローダー他。大型クレーダーは実にカッコイイ。地球の(一部だけども)危機を救っておる。NHKは特撮ガガガでなくて雪かきガガガをやった方が良いと思う。[サンドイッチ…

二〇一九年の始まり

▼2019.1.1 今年は上の娘も初めて自宅で元旦を迎えることにし、下の娘は正月明けの三連休はあるものの、友人の結婚式で2月に来るから、、、と帰っては来なかった。 私は、滅多にない二人きりならば初日の出を見むと目論んでいた。出来たら山の上でと思った…

幸田文 講演会 その③

そういう風で出逢いがありました。もうひとつ肉親との出逢いを申しますと、父はなんせ私は「どうも、ちょっとお前は鈍いね」って、こういう風に言いましたね、バカだとは言いませんでしたけども、姉に比べると、ってのは本当に私嫌だったんですけども、この…

幸田文講演「出逢いと感動」1977年9月京都での岩波の文化講演会にて 幸田文全集第22巻付録その①

こんばんは。わたしは、ごくか細いお話をしようと思って来ました。秋のお婆さんの夜咄といったところですから、どうか、お行儀をお崩しになつてお楽になさっていただきとうございます。 今、栗の季節でございますね。ひとつ栗ってのご存知ですか。あのイガの…

苔的ジワリジワリ生活

カメムシ仲間と還暦祝旅の第一弾。三年間月に五千円ずつ積立てをしてきたのだが、メンバーの半分は介護中の身であり、全員が三、四日の日にちを繰り合わせるのは難しそうな現実。なので生き急ぐ(w)私が「行こ行こすぐ行こ」と強引に近場のやや高級な温泉♨️…

モ・ロ・モ・ロ

5月某日 『モリのいる場所』鑑賞絵を描く人の眼には、ものさしか入っている、というのが持論。熊谷守一は、美学校時代に木炭をスケールにデッサンする今では当たり前の方法を編み出した人らしい。究極はそれもいらないほどの単純化された絵を描かれたが。山…

二死満塁フルハウス満腹満足満願成就の旅

2018/05/05四時には目覚め、しばし布団の中にて起きるか否か迷っていた。いよいよもって起きねばという頃合いに体を起こし支度をする。まずは、抗癌剤を飲むために、食前の薬を口に含み手近にあったコーヒーで飲み込む(真似しないで下さい)。そしてクロワ…

二死満塁フルハウス満腹満足満願成就の旅

2018/05/05四時には目覚め、しばし布団の中にて起きるか否か迷っていた。いよいよもって起きねばという頃合いに体を起こし支度をする。まずは、抗癌剤を飲むために、食前の薬を口に含み手近にあったコーヒーで飲み込む(真似しないで下さい)。そしてクロワ…

2018 春

荷物準備しながらテンション上がってきてヤバい。爆弾低気圧よ居座るなよな‼︎ pic.twitter.com/fG7TdMKSji posted at 00:20:34 サンボマスター武道館LIVEに参戦出来なかった雪辱を果たしたこんな楽しい旅があったりのオフシーズン。2018/01/15より、抗癌剤の…

耄碌たかる

▼2018年2月27日火曜日寒い朝。今週は5時半に家を出るという。バス停もいつもの坂の下ではなく、⒈2㎞先の銀行前らしい。不憫に思えて車を出すことにした。地平線の近くの空が紅く染まっている。充分に暖機運転をしたつもりなのに、それでも寒い。夫は働き者だ…

ブリン体の謎 2001.08.21

随分前に友人の旦那が"痛風"になった。 「なに?痛風?おじぃの病気じゃん」と思ったのだ。 だって、うちの父さん(父親)痛風で足痛い痛いって言ってたし。あの人んとんと73・4歳だし。 で、医者が「プリン体を取り過ぎないないように」言ったと聞いたわけ…

たのしいおはなし  2001.10.01

娘いちこが、お友達のおかあさんに頼まれて拡大絵本の絵を書くことになったという。 (だいじょうぶなの?忙しいくせにそんなの引き受けてさ…) と、心では思ってましたが ケッコウがんばってました。私としては 「ちゃんと罫線をひいてさ方眼にしてやったら…

無気力と手仕事

▼2017.12.5 火曜日‪朝、ぶどうゼリーの残り半分を冷蔵庫から取り出す。ドアポケットの大豆が目に入り100g水に浸す。ゼリーに入っている果肉に十分注意して噛んで飲み込む。‬‪一向に力が湧かず気力もない。20㎝程積もったベランダを気にしつつ何もせず。‬‪横…

真白き蝦夷富士の峯

▼2017.12.3 日曜日朝、パンを少量食べただけで、ダンピング(例のお腹が下り冷や汗が出てムカムカする症状)。出掛ける用事があるのに大丈夫か?と思うも一時間ちょっと耐えると治まる。入院中に大切なカメムシ会仲間のお父さんが亡くなられた。結婚当初我々…

老いるもまた善きかな

▼2017年12月1日 金曜日本を読み、1時半に眠りについた。猫のトトに3時半に起こされる。#ゴゼンサマが0545から始まる日だってのに!今から眠ったのでは、絶対に起きられないであろう。寝てしまうだろうと思いつつも幸田文の増補版対話集を読む。人と人の対話…

二日目のゴム風船

▼〜12月1日10月30日に食道粘膜下腫瘍(GIST)を摘出する手術を受けひと月経過した。体重は52㎏前後から46㎏に減少。身長は149㎝しかないので、一般論では、まだ痩せても良いのだけれど。この年齢で一ヶ月に6kg減ると、なかなかの変化がある。顔は一回り小さ…

八咫烏よ水先案内してくれろ

▼〜11月29日 火曜日‪体脂肪率が23.8%になっている。冬季は33%夏季はギリギリ30を切る…が常態の私が!入院中は体重測定が毎朝の日課だったのに体脂肪率なんてものがあることは全く失念していた。脂を燃やしに燃やして、少しずつ背も小さくなりミニチュアとし…

出来事は神の言葉?

▼11月22日~11月23日病院には、何故か友人の御主人が送りに来てくれる運びとなった。丁度退職して一週間で時間を持て余していると言われ、一端は断ったものの「もう張り切っているから!」というのでお言葉に甘えることにしたのだ。連絡の行き違いで…

退院まで

▼〜11月22日 水曜日 前回、日記を書いてから幾日も過ぎ去ってしまった。 身体を繋がれていた、心電図、血圧計、酸素濃度計、ドレーン、点滴の口、導尿の管等々がすべて外れると、あとは快復を待つのみ!という強気の楽観に満たされていた私だった。 ところが…

翳りゆく

▼11月13日 月曜日 週が明けた。 本を持つ自分の手を見たとき(ハッ!)とした。 ながいこと屋外での労働を生業としていた私。手の甲も常に日に焼けていたのに。指が白いのだ。 何だかオノレが憐れに思えてきた。そんな、か弱げな自分を見たことなどないもの…